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ナイト・オブ・ザ・リヴィング・デッド

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Night of The Living Dead
1968年アメリカ
96分

製作: ラッセル・ストライナー、カール・ハードマン
監督: ジョージ・A・ロメロ
原案: ジョージ・A・ロメロ
脚本: ジョン・A・ルッソ
撮影: ジョージ・A・ロメロ
 
出演: ジュディス・オディア、デュアン・ジョーンズ、ラッセル・ストライナー、カール・ハードマン他

★★

急にホラーづいてるここ最近、ゾンビ映画の原点として有名な「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を久々に見直してみた。

前回見たのはVHSのレンタルは普及し始めた頃だったような。今みたいに情報が少なくて、日本で劇場公開した「ゾンビ」が実は第2弾で、こっちが1作目っていうくらいの予備知識しかなかったので、なんで白黒なんだろう?とか、動きがやぼったいなぁ・・・みたいな印象しかなかった。それが今では古典的な大名作。それを踏まえてだと見方も違ってくるというもの。

演出はやぼったくて、学生が作った自主映画みたいなところが多いけど、



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オーメン2/ダミアン

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1976年アメリカ
監督:ドン・テイラー
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
出演:ウィリアム・ホールデン、リー・グラント、ジョナサン・スコット・テイラー、 ロバート・フォックスワース 他



続編はつまらないといわれていた時代の典型的な続編。一番ラストのシーンはなんとなく覚えてるので、TVで1回くらい見たことあったかもしれない。

この作品をつまらなくさせている最大の要因は、次から次へとダミアンの敵対者が出てくるたびにあっけなく殺されてしまうという、ひねりもへったくれもない単調な展開。前作より内容を派手にする必要があったにしても、これじゃストーリーにちっとも深みがでてこない。その殺し方も、前作の方圧倒的に凝った手法に比べると、あっさりしすぎ。量より質が重要だという見本ですね。

たとえば湖のアイススケート場で氷が割れて人が落ちるシーンには、演出がダメなのかもしれないけど、編集の流れがおかしくて前後のカットがつながりが不自然。前作に続いてのジェリー・ゴールドスミスの音楽が頑張ってるので、いちおう盛り上がっているけど。

ダミアンを疑ってかかる老叔母に対して、まったく耳をかさない義父のまぬけぶりにもいらいらする。義父役のウィリアム・ホールデンの演技は重厚感たっぷりなのに、それにしては怪しさ満点のダミアンにいつまでも気付かないどころか、最後まで直接やりあうこともない。しかも過剰なダミアンへのフォローからなんとなく怪しさ満点だった奥さんにあっさり刺されて死んじゃうのがクライマックスじゃぁ、しまりがないっていうもの。せめて最後に奥さんの正体をホールデンが気付いて・・・みたいな展開があれば、すこしはマシだったのかも。


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↑ 公開当時のポスター



西部の娘

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プッチーニ:歌劇「西部の娘」(全曲)
オムニバス(クラシック) ガヴァッツィ(カルラ) サバレーゼ(ウーゴ) カンパニャーノ(ヴァスコ) ベルトッチ(アルド) ラティヌッチ(ピエール・ルイージ) ソレイ(トッマーゾ) ロンバルド(パスクアーレ)
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モノラル録音 1950年11月23日 ミラノ
ミラノ・イタリア放送局楽団&合唱団
指揮:アルトゥール・バジーレ


原作:デーヴィッド・ベラスコ著「西部の乙女」(1905)
台本:グェルフォ・チヴィニーニ及びカルロ・ザンガリーニ
作曲:ジャコモ・プッチーニ 1908~10年
初演:1910年12月10日、メトロポリタン歌劇場(ニューヨーク)

演奏時間:2時間10分(第1幕=1時間、第2幕=45分、第3幕=25分)


視聴記

プッチーニのオペラの中ではマイナーな作品で、音源がなかなか手に入らなかった1つ。1950年の録音だけど音質はそんなに気にならなかった。コレクションとしてはこの1バージョンだけ持ってれば十分かな。

第3幕の「やがて来る自由の日:Ch'ella mi creda」が特に抜きん出た曲で、プッチーニのベスト盤にもよく入ってるし、

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で使われて有名だけど、この映画はまだ未見。。。ムリして見るほどでもないか。

全体を通して何回か繰り返し聞いてみたけど、あんまり印象に残らない。不協和音を多様したせいで不評だったみたいな解説もあるけど、ベルクの「ルル」とかに比べたら可愛いもの。明らかにプッチーニ節だっていうのは、最初に聞いたとき冒頭の1曲目ですぐに感じた。

ラグ・タイムのリズムだったり、黒人音楽やジャズ風のメロディが出てきたりするので、まったく退屈ってほででもないけど、「トスカ」や「蝶々婦人」なんかに比べたら明らかに地味なので、プッチーニの中では人気がないのも分かる気がする。とりあえず、今回入手して聞いてみたってことで。





↑ CD販売


↑ DVD販売


↑ MP3ダウンロード

オーメン

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1976年アメリカ
監督:リチャード・ドナー
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
出演:グレゴリー・ペック、リー・レミック、デイヴィッド・ワーナー、ビリー・ホワイトロウ 他

★★★

リメイクを見てたらオリジナルが見たくなって久々に見直してみたけど、何度見てもあきないホラー映画(当時はオカルト映画って呼ばれてたような)の大傑作。

同時期に公開された「エクソシスト」とよく比較されるけど、娯楽性だけでみたらこっちの方が全然上って感じ。〝オーメン〟とは〝不吉の前兆〟という意味。なんだか〝アーメン〟の反対語みたいで怪しげな単語っぽいし、抜群のネーミングだと思う。この作品ががヒットする前から3部作を計画してたらしいけど、悪魔の子ダミアンが成長するにつれて盛り上がるはずの続編2作は、出来が悪くなる一方なのでおまけ程度に考えとけばいいのかも。

後のスプラッターみたいにやたらめったら人が殺されまくるんじなくて、悪魔の息子の正体がじわじわと分かってくるまでの盛り上げの演出がとても丁寧に描かれてる。例えばカメラマンが撮影した被害者の写真に傷のようなものが入っていて、それが実はこれから起きる悲劇を予告していた・・・みたいなところとか。だから多少ムリなストーリー展開にも説得力があるし、気にならないで見れるんだと思う。

カメラワークだったりカット割りのテンポ、それにこの時代のフィルム撮影ならではの色味や質感は、デジタル撮影に完全移行した昨今では出したくても出せない味わい。公開当時の盛り上がりも今思えばすごかった。時代だったり役者やスタッフの幸運なめぐり合わせが組み合わされたからこそ出せた、特別な空気感みたいなものを持った作品なんだろうなぁ。


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↑ 日本版ポスター




オーメン666

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2006年アメリカ
脚本:デイビッド・セルツァー
製作:グレン・ウィリアムソン/ジョン・ムーア
音楽:マルコ・ベルトラミ
出演:リーヴ・シュレイバー、ジュリア・スタイルズ、ミア・ファロー、デイビッド・シューリス 他



こんな映画があったんだ・・・みたいな感じでなんとなく借りてきた「オーメン666」。

あらすじはほとんどオリジナルそのまんま。内容は見る前からオリジナルにかなうわけがないと予想してた通りって感じ。30年前の映像を現代風にアレンジしているものの、役者も演出もホラー映画の金字塔といえる1976年公開のオリジナルに比べたらまったくダメダメ。いっそのことラストを変えちゃうとか、ひねりがあればまだマシな作品になったのかも。

こういうのってもしかして、オリジナルを見てない人をターゲットにしてるのかな?2006年6月6日、悪魔のイニシャル的な数字〝666〟に合わせて公開されたそうだし、なんだかんだいって30年前の作品ともなれば見てない人は多いだろうから。

でもオリジナルを知ってる方にしてみたら、このリメイクを見ても、改めて「オーメン」の出来の良さを実感するだけ。「ローズマリーの赤ちゃん」で有名なミア・ファローのキャスティングなんかはホラー好きの壷を押さえてるようで、これもオリジナルの役者に比べたら迫力不足だったかな。




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バックハウスのピアノソナタ全集

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ全集

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ全集
バックハウス(ウィルヘルム)
ポリドール (1999-06-02)

録音-------------------------------------
1952年 ソナタ 29番
1958年 ソナタ 8,14番
1959年 ソナタ 21,23番
1961年 ソナタ 15,26,30,32番
1963年 ソナタ 1,4,5,6,7,12,17,18,28番
1966年 ソナタ 25,31番
1968年 ソナタ 2,9,10,11,19,20番
1969年 ソナタ 3,13,16,22,24,27番


バックハウスのベートーヴェンの解釈は、最もベートーヴェン本人のものに近いとする意見が多いらしいので、いくつもあるベートーベンのピアノソナタ全集の中でどれかを選ぶとしたら、この人の録音が一番スタンダードなのでしょう。ライナーに書いてある〝バックハウスの演奏がベートーヴェンの「規範」〟であるという言葉を鵜呑みにすれば。

パッケージ写真の通り高齢になってからの演奏で、出来れば全盛期の頃の演奏を・・・といいたいとこだけど、バックハウスのベートーベン・ピアノソナタ録音で残っているのは、最初が1950年から1954年にかけてバックハウス66歳から70歳のモノーラル録音。二度目は1958年から彼の死の年1969年にかけて74歳から85歳までのステレオ録音。

どっちにしろ高齢の演奏しか残ってないわけで、最初の方が若干なりとも若い分だけ演奏解釈は上らしい。といっても一回目の録音の全集はまだ聞いたことがないので、鵜呑みにするのもどうなのか。

ただ、この二回目の全集のなかのソナタ 29番だけは録音前にバックハウスが亡くなって、最初の全集からもってきたらしいので、どれくらい音が違うものなのかと思って聞いてみたら、たしかにずいぶん違いましたね。素人が聞いても明らか。


1週間かかって全曲の演奏を聞き終えた感じでは、このバージョンでも十分満足。演奏は全体に、他の演奏家よりもちょっとだけテンポが速めのような気がする。録音時の年齢を考えたら驚異的なのかも。

そんなこんなで一回目の演奏の評判を調べてみたら、音がこもっているとしても一回目の全集の方が、圧倒的に評価が高いみたい。

ベートーヴェンのピアノ・ソナタ演奏の規範とすべき大名盤

なんて言い方されたら、やっぱりこっちを入手しようかなぁ・・・なんて思ってしまいます。せっかく全集でまとめて聞いたばっかなのに。



ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ全集ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ全集
(1994/07/01)
バックハウス(ウィルヘルム)

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はたしてこっちを入手するべきかなぁ・・・・

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