デイ・オブ・ザ・デッド

day of the dead-s

Day of the Dead
2008年アメリカ 85分

監督 スティーヴ・マイナー
脚本 ジェフリー・レディック
製作 ボアズ・デヴィッドソン、ジェームズ・デューデルソン、ランドール・エメット、ジョージ・ファーラ、M・ダル・ウォルトン三世
製作総指揮 ダニー・ディムボート、ロバート・デューデルソン、アヴィ・ラーナー、ポール・メイソン 他
出演者 ミーナ・スヴァーリ、ヴィング・レイムス、ニック・キャノン 他



ジョージ・A・ロメロによる三部作の最終作『死霊のえじき』のリメイク。といってもオリジナルとはまったく別物で、リメイクというのもどうかと ( ̄ー ̄?).....??
大抵のリメイク作品はオリジナルに敬意を評して作られるものだけど、この映画はむしろ冒涜している感じ。それとも製作者が勘違いしているのか?

真っ先に違和感を感じるのはえらいスピードで駆け回り、二階の窓から平気で続々飛び降りて追ってくるゾンビの群れ。ゾンビといえばノソノソと足を引きずって歩くそのゆったりした動きがあってこそ。死体が死体らしい行動をするからこそリアリティーがあったのに、こうシャカシャカ動き回られると???まぁ、かつて同じように損ゾンビがすばやい行動をする『バタリアン』なんていうのもあったけど。

しかもその動きが変なエフェクト効果をかけているせいでとても見にくく感じられてしまう。まさか製作者たちはふざけて作ったんじゃないだろうかと疑いたくなるくらい。それなりに制作費はかかっているみたいなので、なんとか最後まで見たけど途中をすっとばしてもさほど気にならなかったかも。

なのでせいぜい見所といったら、ヒロインのミーナ・スヴァーリ(実家は大富豪)のロリロリキュートな女仕官ぶりくらいだったのかも。


デイ・オブ・ザ・デッド-s
日本版ポスター


予告編



関連作品

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世紀 [DVD]ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世紀 [DVD]
(2009/07/03)
トニー・トッド、パトリシア・トールマン 他

商品詳細を見る


ゾンビ ダリオ・アルジェント監修版 HDリマスター・バージョン [DVD]ゾンビ ダリオ・アルジェント監修版 HDリマスター・バージョン [DVD]
(2010/11/04)
ゲイラン・ロス、デヴィッド・クロフォード 他

商品詳細を見る


死霊のえじき 完全版 [DVD]死霊のえじき 完全版 [DVD]
(2004/10/22)
ロリー・カーディル、テリー・アレクサンダー 他

商品詳細を見る


バタリアン [DVD]バタリアン [DVD]
(2008/10/24)
クルー・ギャラガー、ジェームズ・カレン 他

商品詳細を見る
スポンサーサイト

猿の惑星:創世記

Rise of the Planet of the Apes-s

Rise of the Planet of the Apes
2011年アメリカ 106分

監督:ルパート・ワイアット
脚本:アマンダ・シルヴァー、リック・ジャッファ
製作:アマンダ・シルヴァー、リック・ジャッファ、ピーター・チャーニン、ディラン・クラーク
製作総指揮:トーマス・H・ハンメル
音楽:パトリック・ドイル
撮影:アンドリュー・レスニー
出演者:ジェームズ・フランコ、アンディ・サーキス、フリーダ・ピントー、ジョン・リスゴー、ブライアン・コックス 他



出張先でロスに行き帰りの飛行機の中で見た作品。ティム・バートンがリメイクした『PLANET OF THE APES/猿の惑星』以来10年ぶりとなる『猿の惑星』関連の作品。今回はリメイクではなくて、地球が〝猿の惑星〟になる過程を描いているので、ちょうど『猿の惑星・征服』に近いのかも。主人公の猿の名前も同じシーザーだし。

えらいリアルなCGは『キング・コング』や『ロード・オブ・ザ・リング』でおなじみの〝WETAデジタル〟で、ああ・・・と思うようなシーンがあちこちに見受けられる。確かに、リアルなんだけど、やりすぎっていうのかなぁ・・・いくらなんでもヘリコプター落っことしたり、ビルのガラスをパリンパリン割って飛び出していくのはどうかと。

前半はそれでもちょっとしたヒューマンドラマみたいなところがあって、なんとか見てられるんだけど、猿軍団が暴走しはじめたあたりからは、もう延々と同じようなシーンの繰り返し。上映時間はそんなに長くないけど、これくらいが限界。いちおう、人間の主人公と猿の主人公がラストで再会・・・みたいなお約束はあるものの、これがただ入れた感ありありでまったく盛り上がらない。

最後の最後は続編をほのめかすシーンで締めくくっているけど、果たしてどうなんだろう?


ソウ ザ・ファイナル 3D

saw-final-s.jpg

SAW 3D
2010年アメリカ 90分

監督:ケヴィン・グルタート
脚本:パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン
製作:マーク・バーグ、オーレン・コウレス
製作総指揮:ピーター・ブロック、ダニエル・J・ヘフナー、ステイシー・テストロ、ジェームズ・ワン、リー・ワネル
音楽:チャーリー・クロウザー
撮影:ブライアン・ゲッジ
編集:アンドリュー・クーツ
出演:トビン・ベル、コスタス・マンディロア、ジル・タック、ショーン・パトリック・フラナリー他



シリーズの第7作目にして完結編。シリーズ初の3D作品。もともとは8作目まで制作を予定していたものの、「ソウ6」がコケたため、8で予定していたストーリーを7にまとめてシリーズ・ファイナル作品となった。ゴードン医師や他の生存者の運命など、過去の作品で解明されてない全ての謎が本作で明かされるとは、脚本家パトリック・メルトのお言葉。

英語のタイトルは「SAW 3D」で、〝ファイナル〟とはうたっていないので、日本の配給側はプロデューサーのマーク・バーグに「本作が完結編となり、続編その他関連作品は製作はしない」と確認をとったうえでタイトルを決定したとか。そこまでしなくても、〝ファイナル〟が出た後に続編が出たって、誰もクレームをつけたりしないと思うけど。

これまで1作目からずーっと見てきたので、とりあえず最後まで見とこうと (z ̄ε ̄“兄”)

3本目まではなんとか頑張っていたものの、4本目あたりからどんどんネタ切れワンパターン化して、面白くなくなってしまったこのシリーズ。それでも最後は盛り返してくれるかな~ってちょっとは期待したものの、基本的には5、6本目の延長線。登場人物があっけなく次から次へと殺されてしまうし、ジグゾーの犠牲者もあっさり死んでいくので、ハラハラ感がちっとも感じられない。

とくにがっかりだったのが、6本目のラストをクールに飾ったジグソーの未亡人のジルの扱いで、脅えて逃げ回り続けたあげくに、最後はあっけなく殺されてしまうというのは果たしてどうなのかと。途中で一回バラバラにされて多分これは・・・と思った通りここはジルの夢。〝夢オチで死ななかったキャラクターは死なない〟というホラーお約束があっさり無視されて、もはや収集つかなくなってる感ありあり。

一番最後のオチは、なるほど・・・と一瞬思うものの、よく考えたら無理があるよな~って気がしないでもない。まぁ、このあたりで打ち止めにしとくのが妥当じゃないかな。



ソウ ザ・ファイナル アンレイテッド・エディション [DVD]ソウ ザ・ファイナル アンレイテッド・エディション [DVD]
(2011/03/18)
トビン・ベル、コスタス・マンディロア 他

商品詳細を見る


ソウ ザ・ファイナル アンレイテッド・エディション [Blu-ray]ソウ ザ・ファイナル アンレイテッド・エディション [Blu-ray]
(2011/03/18)
トビン・ベル、コスタス・マンディロア 他

商品詳細を見る
 

オススメ

カテゴリー

最近の記事

最近のトラックバック

最近のコメント

月別アーカイブ

Translation(自動翻訳) 横型エキサイト版

CM

ブログ内検索

RSSフィード

  • 最新トラックバックのRSS

リンク

By FC2ブログ

DMM.com DVD・CD・本・フィギュアホビー販売

ブロとも申請フォーム

Copyright © 射案比呂