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隻眼の竜

隻眼の竜まとめ

出版社:リイド社

タイトルと表紙から〝伊達政宗〟と思いきや、武田信玄の軍師として活躍した山本勘助の物語。といっても武田信玄に使えたところで話がおわっているし、内容的には山岡宗八原作の一連の戦国漫画よりも忍者漫画のジャンルに当てはまる作品。

山本勘助は本当にいたかどうかも定かじゃないし、武田信玄の伝説的軍師というのもかなり作り話が多い人物。ましてや片目だった可能性はかなり低いというか、昔の絵ではしっかり両目で描かれてるので、横山光輝の創作かな ?( ̄∞ ̄)?

なので主人公は勘助の名前だけ借用された、まったくのオリジナルキャラクターといっていいでしょう。フィクションの中に史実のキャラクターを取り入れる手法は、他にもいろんな漫画で行われてますね。

物語は山本勘助が信濃の戦場で凄腕の忍者・源蔵と出会うところからスタート。この源蔵が薬の知識と女たらしの特技を持っていて、横山光輝の作品では例外的にエロシーンが多くなっていのもこの作品の特徴。そこに妖術使いの飛び加藤という忍者が加わり、途中で仲間割れ。最後は飛び加藤に殺された源蔵の敵を山本勘助が・・・

全6巻で中途半端感はあるものの、とりあえず完結。意外と横山光輝のファンからは好評みたいで、そこまで面白いかっていうとそうでもなかったかなぁ。たぶん歴史物が好きな人にはあまり受けなくて、忍者ものが好きな人にはハマるのかも。


 




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アラーくん

アラーくん-s
1969年初版所有

「ぼくら」(講談社)1968(S43)8月~1969(S44)10月号に連載。

状態がよければ3万円くらいはかるく越えるプレミア本にして、永井豪の初めての単行本。確かに入手困難な本だけど、意外に出回ってて、古本屋とかオークションではちょいちょいみかけるせいか、いっときなんと3冊も所有してしまったという。。。

 アラーくん-01

この単行本には最後の3話が未収録。後から出版されたサンコミ版は2話追加されたものの最終話は未収録で、今のところこっちは未所有。

連載誌の休刊で打ち切りになったせいか、最終話はなんとなく中途半端な感じみたい。


「アラーくん」は「ヤダモン」の連載が終了してから「ぼくら」に連載開始。昔TVマガジンの付録で読んだ記憶があったけど、これは再録だって最近になって知った。

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